データ分析の社内活用が進んでいないと、
悩んでいる データ分析・活用責任者 のかたへ
- 見える化の号令のも蓄積したデータが、溜まりっぱなし
- 蓄積したデータで十分なのかどうか分からず、思考停止っぱなし
- 売上のグラフなどの定期レポートを作っているが、作りっぱなし
- データ分析しているが、活用されているように見えず、分析しっぱなし
- IT投資に見合ったビジネス成果が得られず、コストの垂れ流し
- データ分析ができる人財が育たず、少数精鋭で疲弊しっぱなし
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料メルマガ セールスアナリティクス通信 に ご登録 ください。
データ分析でビジネス貢献(事業貢献)し収益が拡大できたら……
せめて、収益が上がらなくても、営業生産性や販促効率が向上したら……
こんなに嬉しいことはないですよね。
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【プレゼントレポート】
営業生産性の向上に繋がるデータ分析とは?
(ファイル形式:PDF、ページ数:75ページ)
私は大学卒業後、約 20年間 一貫して
実践 にこだわり「データ分析」に関与してきました
官公庁時代、米国国防総省の高官からデータ分析のパワーと要諦について力説され衝撃を受けました。このとき、データ分析に魅了され、データ分析の世界でに生きていくことを決意しました。
私が身に着けたデータ分析は、学問的なものではなく、実践的なものです。安全保障の世界のデータ分析は、生きるか死ぬかの世界です。例えば、統計学的に正しいかどうかよりも、生きるか死ぬかを重視するということです。学問的に正しい分析をしても、国が滅んでしまっては意味はありません。
約6年間の国家公務員を勤め上げた後、この培ったデータ分析のスキルをもっと広い世界で活かしたいと思い、民間のコンサルティング会社に、30歳手前で転職いたしました。
主にマーケティング戦略、製品サービス開発、営業・販売促進の生産性改善、マーケティングROIなどに関するコンサルティングを提供してまいりました。
企業さまの中には、データ活用に積極的な企業もあれば、データと聞いただけで嫌悪感を示す企業、ものすごくいいデータが溜まっているのに活用しきれていない企業、一生懸命データ活用に取り組んでいるのに成果の上がらない企業など、多種多様な企業と関わり、データ活用に関するお悩みをお伺いしてきました。今でも毎日、データ活用に興味をもつ経営者や部門責任者、データ活用の現場にいる方々と接しています。
その中で気がついたことがあります。
社内データ活用が うまくいかない のは、
データの 活躍しているイメージがわかない からだ!
多くの企業が、社内データすらうまく活用できない理由。それはデータの活き活き活躍するイメージを持てない。つまり、社内データの真価に気づいていない。
社内データの真価に気づいていないゆえに、間違った方法、無駄なIT投資、逆効果な方法を続け、データ活用の現場も経営者や部門責任者も、現状では無理なのではないかとあきらめてしまう。その結果、さらなるIT投資や人財登用、もしくはきっぱりあきらめてしまう。
それでは、あまりにももったいない!
多くの企業では、社内データの真価に気づき「データの活き活き活躍しているイメージ」さえ持ててれば、現在手元にあるデータやIT環境だけで、十分にデータ活用はうまくいきます。
なぜならば、「データの活かしどころ」が分かるからです。
データの 活かしどころ が分かれば、
後は「データ分析を実施」し ビジネス成果 をあげるだけ!
データの活かしどころが分かれば、後はその活かしどころで「データ分析を実施」すればよいだけです。
「データ分析を実施」しビジネス成果を確実にあげるためには、データを分析する「売上分析人財の育成」と、その分析結果を活かすための「データ活用の仕組み化」が必要になります。
逆に、データの活かしどころが分からないのに、人材育成や仕組み化しても無駄になります。データ分析系の研修に社員をいくら行かせて学ばせても、仕組み化のためにいくらIT投資をしても、無駄になります。なぜならば、データの活かしどころが分からないので、活かせないからです。
まずは、「社内データの活かしどころを知る」、言い換えると「社内データに真価に気づく」、さらに言い換えると「データの活き活き活躍するイメージを持つ」ことをから始める必要があります。
社内データの真価に気づき「データの活き活き活躍しているイメージ」を持ち、データ分析人財を育て、データ活用を仕組み化する方法を、より多くの人に知らせる方法はないか?
考えた結果、
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統計学やデータ分析などの理屈だけでなく、データ活用がうまくいっていない経営者や部門責任者、現場担当者と接してきた、理屈と実践の両輪に支えられたノウハウをお送りします。
無料ですが、私にもプライドがあるので、お役に立てるノウハウを一生懸命書いています!売上分析のやり方や、ビジネス成果だすためのコツを無料にて配信しています。
データ活用、データ分析のやり方、データ分析人材の育成に関して、一度でも悩んだことのある方はぜひご登録ください。
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